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[模型解説] Stretton Models(英)製の完成品。スケール1/50のダイキャスト+レジン製で米国通販サイトから直接取り寄せた。現地小売価格はUS$79.95。 この対空戦車は、第二次世界大戦中のドイツ陸軍W号対空戦車オストヴィントで、六角砲塔に特徴があり迷彩塗装も好ましくなかなか良く出来ている。 製品評価:★★★★☆ |
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[実車解説] 第二次世界大戦中「オストヴィント(東風)」というニックネームで呼ばれた本対空戦車は、ヴィルベルヴィントと同じく対空戦車不足の解消策として誕生した。ヴィルベルヴィントが20mmFlaK38四連装機関砲なのに対し、オストヴィントは37mm FlaK43機関砲に換装したのが最大の相違点である。37mm FlaK43は20mm FlaK38と比較して射程が長く1発の破壊力も格段に大きかった。 本対空戦車は、基本的にはヴィルベルヴィントと同様に前線から引き上げてきたW号戦車の車体を用いた改造車であるが、搭載する砲が37mm FlaK43に換わったため砲塔は六角形のよりシンプルな形状に改められ、同時に装甲厚も25mmに強化された。 1944年7月に試作車が完成し試験の結果は良好であったが、生産が計画通りに進まず1945年3月までに43輌が生産されたに止まった。本対空戦車はヴィルベルヴィントと同様に戦車連隊付対空小隊に配備された。 |
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[諸 元] 寸 法:全長:5.92m 全幅:2.95m 全高:3.0m 重 量:25t 乗 員:6名 エンジン:ガソリン機関 300HP/3,000rpm 最高速度:38km/h 航続距離:200km 武 装:37mm高射機関砲×1 7.92mm機銃×1 |