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[模型解説] Sandford Models(英)製の完成品。スケール1/50のダイキャスト+レジン製で、米国通販サイトから直接取り寄せた。現地小売価格はUS$89.99 。 この車輌は、第二次世界大戦中のドイツ陸軍突撃臼砲ティーガー(シュツルムティーガー)で、モデルは迷彩塗装が効いておりなかなか良く出来ている。 製品評価:★★★★☆ |
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[実車解説] 第二次世界大戦中、ドイツ海軍が沿岸防御のためにラインメタル社に開発させていた38cmロケット砲を、ドイツ陸軍がティーガーI重戦車の車台に固定戦闘室を設けて搭載し自走化したものが突撃臼砲ティーガー(シュツルムティーガー)である。 本突撃臼砲は1943年8月に開発が始まり、同年10月に試作車が完成し翌年4月から量産された。車台は新造せずに修理のため前線から引き上げてきたティーガーI重戦車を改造して流用した。 ロケット弾を使用するため発射時の衝撃は少ないものの推進薬を含む砲弾が巨大だったため、戦闘室上部には砲弾搭載時に使用する折り畳み式のクレーンが装備されていた。車内に携行できる弾数は14発で、ロケット弾の最大射程は約5,000mであった。 生産はたったの16輌であったが、数両単位で突撃臼砲中隊を編成し、1944年晩夏のワルシャワでの作戦で初めて実戦投入された後はドイツ本国防衛戦に投入された。 |
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[諸 元] 寸 法:全長:6.28m 全幅:3.57m 全高:2.85m 重 量:65.0t 乗 員:5名 エンジン:ガソリン機関 700hp/3,000rpm 最高速度:40km/h 航続距離:120km 武 装:38cmロケット砲×1 7.92mm機銃×1 |