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[模型解説] XCM(露)製の完成品。スケール1/43のレジン製で、米国通販サイトから直接取り寄せた。現地小売価格はUS$95.0。 この戦車は、1930年代ソ連赤軍のT-35多砲塔重戦車で、1/43のため全長が22cm近くもある。モデルは砲塔に傾斜装甲を取り入れた1938年型である。 ディテールは大味であるが車種の珍しさもありモデルとしては大変貴重である。 なお、キャタピラはSolidやVeremの金属製と異なり樹脂(ゴム)製。 製品評価:★★★★☆ [改造解説] オリジナルモデルはロシアングリーンの単色であるが、ダークブラウンで迷彩を描き、ブラウンとフレッシュを全体にまぶしてウェザリングを施した。 |
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[実車解説] T-35重戦車は、1933年に制式採用されたソ連赤軍の多砲塔重戦車で、当時フランスの2C重戦車と英国のインディペンデント重戦車をモデルにし、砲塔×3と銃塔×2を搭載していた。 重武装の割には装甲が薄く低速で機動性も悪かったので、第二次世界大戦初期の対フィンランド戦や対独戦では敵の対戦車兵器の餌食になった。 T-35重戦車1933年型は55輌生産されたが、本モデルの砲塔に傾斜装甲を採り入れたバージョンは6輌生産されている。 |
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[諸 元] 寸 法:全長:9.72m 全幅:3.20m 全高:3.43m 重 量:50t 乗 員:11名 エンジン:ガソリン機関 500hp/2,200rpm 最高速度:30km/h 航続距離:150km 武 装:76.2mm戦車砲×1 45mm戦車砲×2 7.62mm機銃×6 |