LEOPARD 2A5

[Kyosho 1/55 \3,840]


[模型解説]
 京商(日)製の「ポケット・アーマー」シリーズのR/C戦車完成品。スケール1/55のプラスチック製(ABS樹脂)で\3,840。秋葉原の"ラオックス・ホビー館"で購入した。定価は\4,800円だから2割引。
 この戦車は、ドイツ国防軍の現用主力戦車レオパルト2A5で、「ポケット・アーマー」シリーズ初期の頃のR/C戦車。
 ランナー切り離し跡が目立つが、NATO軍迷彩の塗装が好ましく全般的には良く出来ている。なお、砲塔・車体周辺パーツは別付けでキャタピラは樹脂(ゴム)製。
製品評価:
★★★★
[改造解説]
 オリジナルモデルはNATO軍迷彩塗装であるが、砲身に迷彩パターンを追加した上でフレッシュとダークブラウンを全体にまぶしてウェザリングを施した。
 なおR/Cとして動かすつもりはないので、長すぎるアンテナはカットして短くし更に塗装している。
譲渡予定価格:\3,840→値下げ\3,000
[実車解説]
 第二次世界大戦後の西ドイツ(当時)主力戦車は、レオパルト1、レオパルト2と変遷して行ったが、レオパルト2の改良性能向上型がレオパルト2A5である。
 レオパルト2A5は、1980年代末に開発が始まり1990年に試作車が完成したが、4年間に渡る試験と改良が続けられた後の1995年からドイツ連邦軍への引き渡しが始まった。
 レオパルト2A5は、1990年代〜2000年代において世界第一級のMBTとして十分通用する性能を備え、1994年にスウェーデン陸軍が約300輌のイギリス製センチュリオン戦車の更新用に同車の採用を決め、1995年にはスペイン陸軍も200輌の採用を決定している。
[諸 元]
寸  法:全長:9.97m 全幅:3.74m 全高:2.64m
重  量:59.7t
乗  員:4名
エンジン:ディーゼル機関 1,500hp/2,600rpm
最高速度:72km/h
航続距離:500km
武  装:120mm砲×1 7.92mm機銃×2

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