|
[模型解説] Verem(仏)製の完成品。スケール1/50のダイキャスト製で、米国通販サイトから直接取り寄せた。現地小売価格はUS$28.5。 この自走砲は、第二次世界大戦中のアメリカ陸軍M4中戦車の車体を流用したM7B1自走砲で、迷彩塗装が好ましく、なかなか良く出来ている。 製品評価:★★★★★ |
| 譲渡予定価格:US$28.5×105(US$→\105)=\2,992 |
![]() |
![]() |
|
[実車解説] M3中戦車の車体上部に箱型オープントップの戦闘室を作り、105mm榴弾砲を装備し戦闘室前方右側に12.7mm対空機銃座を設けた自走砲。この対空機銃座が教会の説教壇に似ていたことから、英軍では「プリースト(牧師)」と愛称を付けて呼んだ。 本自走砲は、1942年4月から量産が開始され1944年10月に生産を終了したが、M3中戦車がM4中戦車に置き換わる中、M7もベース車体をM3からM4に変更してM7B1が生産されるに至った。そしてM7B1は1945年7月まで生産され、M7シリーズは総計で4,267輌が生産された。 M7自走砲は、1942年9月に供与を受けた英軍が同年11月のエルアラメインの戦いで初めて実戦使用し、その後はヨーロッパ戦線に投入された。 |
|
[諸 元] 諸元はM3中戦車の車体を流用したM7初期型のものを示す。 寸 法:全長:6.02m 全幅:2.88m 全高:2.95m 重 量:22.97t 乗 員:7名 エンジン:ガソリン機関 400hp/2,400rpm 最高速度:39km/h 航続距離:193km 武 装:105mm榴弾砲×1 12.7mm機銃×1 |