Hanomag Half Track Sd.Kfz.251/1

[Solido 1/50 \3,000]


[模型解説]
 Solido(仏)製の完成品。スケール1/50のダイキャスト製で\3,000。渋谷のMark(パルコ内)で購入した。
 このハーフトラックは、第二次世界大戦中のドイツ陸軍Sd.Kfz.251/1ハーフトラック装甲兵員輸送車で、ギンギラ銀のキャタピラは不釣り合いであるが、各種バリエーション展開されているミニカーモデルのベースになっており、その意味では貴重なモデルである。
製品評価:
★★★☆☆
[改造解説]
 オリジナルモデルはホワイトの単色であるが、足まわりをダークブラウンでウェザリングし、車体はライトグレーでぼかし気味に迷彩を施し、人形はホワイトメタルのRIO製ドイツ軍将校を搭載した。ギンギラ銀のキャタピラは黒メッキしている。
 しかしながら突然気が変わって、この冬期雪中迷彩の塗装を剥がしてジャーマングレーに再塗装し、フレッシュをまぶして全体的に落ち着かせた。そして人形は将校以外に新たに下士官(RIO製ホワイトメタル)2名を搭載した。
[実車解説]
 Sd.Kfz.251は、第二次世界大戦中のドイツ陸軍で多用された装甲兵員輸送車で、戦車師団と行動が可能な1個分隊の兵員輸送用として1937年に開発された。
 そして1939年6月から生産が開始され、1945年4月の生産終了までA型からD型まで合わせて総生産台数は15,252輌にものぼり、多種多様な派生型も生まれた。
[諸 元]
寸  法:全長:5.98m 全幅:2.10m 全高:1.75m
重  量:7.81t
乗  員:2名
兵  員:10名
エンジン:ガソリン機関 100hp/2,800rpm
最高速度:53km/h
航続距離:300km
武  装:7.92mm機銃×2

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