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[模型解説] Gaso.line/Quarter Kit(仏)製の完成品。スケール1/48のレジン製で\21,000。五反田のミニカーショップコジマで購入した。 この自走砲は、第二次世界大戦中のドイツ陸軍II号D型対戦車自走砲(通称:マーダーU)で、モデルはジャーマングレーの単色であるが、形態的な特異さが良く表現されており非常に良く出来てる。 製品評価:★★★★★ |
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[実車解説] 第二次世界大戦の独ソ戦初期、T-34の出現により当時のドイツ軍対戦車自走砲では歯が立たず、強力な対戦車砲を装備した自走砲の開発が急務であった。 しかしながら、開発中の対戦車砲75mm PaK40は実用段階ではなかったので、ソ連赤軍から鹵獲した76.2mm口径のF22野砲を改良したPaK36(r)対戦車砲で代用することになった。 1941年末に対戦車自走砲の開発命令を受けたアルケット社は、修理のため回収されていたU号火炎放射戦車(D型車台)を流用して生産を開始し、続いて火炎放射戦車として新規生産される予定だったU号D型車台も全てこの自走砲へ流用された。構造は、U号D型車体の上部構造物を撤去し、オープントップ式の戦闘室を設けて中央に砲架ごとPaK36(r)を装備した。 本対戦車自走砲は1942年から43年にかけて201輛が生産され、本格的な対戦車自走砲であるマルダーやホルニッセ(ナスホルン)が登場するまでの間、戦線での穴埋めとして活躍した。 |
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[諸 元] 寸 法:全長:5.65m 全幅:2.30m 全高:2.60m 重 量:11.5t 乗 員:4名 エンジン:ガソリン機関 140hp 最高速度:55km/h 航続距離:220km 武 装:76.2mm砲×1 7.92mm機銃×1 9mm機銃×1 |