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[模型解説] OSD-Gaso.line(米)製の完成品。スケール1/48のダイキャスト+レジン製で米国通販サイトから直接取り寄せた。現地小売価格はUS$95.50。 この対空戦車は、第二次世界大戦中のドイツ陸軍W号対空戦車ヴィルベルヴィントで、モデルは迷彩塗装も好ましいく全体的には良く出来ているが、レジン製砲塔は造形や仕上げに雑な面が散見される。 製品評価:★★★☆☆ |
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[実車解説] 第二次世界大戦中「ヴィルベルヴィント(つむじ風)」というニックネームで呼ばれた本対空戦車は、メーベルヴァーゲン対空自走砲の数量不足を補うために作られた車輌で、修理のために前線から引き上げてきたW号戦車の砲塔を外して16mm厚装甲板を用いた多角形のオープン・トップ式旋回砲塔を搭載し、20mm4連装対空機関砲FlaK38を装備したものである。 本対空戦車は、W号戦車の車体上部構造を改造することなく容易に生産でき量産が可能という利点はあったが、砲塔の旋回と砲の俯仰が共に手動で行われたために遅く、敵機の速度に追従できないこともあった。また、20mm連装対空機関砲FlaK38は、低空への火力こそ大きかったが射程が短く1発の破壊力も低かった。 本対空戦車は、1944年7月から11月にかけて86輌が生産され、戦車連隊付対空小隊に配備された。 |
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[諸 元] 寸 法:全長:5.92m 全幅:2.9m 全高:2.76m 重 量:22t 乗 員:5名 エンジン:ガソリン機関 300HP/3,000rpm 最高速度:38km/h 航続距離:200km 武 装:20mm4連装対空機関砲×1 7.92mm機銃×1 |