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[模型解説] Corgi(米)製の完成品。スケール1/50のダイキャスト製で\11,000。五反田のミニカーショップコジマで購入した。 この戦車は、第二次世界大戦中のドイツ陸軍V号戦車パンターA型で、老舗ミニカーメーカーCorgiの限定軍用車シリーズ。キャタピラはSolidやVeremの金属製と異なりゴム製。 本モデルは、1943年〜1944年当時のイタリア戦線当時のパンターA型で、濃淡のきつい迷彩にウェザリングが効いており大変良く出来ている。アンテナは、ミニカーとしては珍しいシュテルンアンテナ(傘の骨のようなタイプ)が付属している。 製品評価:★★★★★ |
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[実車解説] V号、W号戦車の後継新型戦車の開発は1938年から着手されていたが、1941年6月に独ソ戦が勃発すると、ソビエト軍のT-34中戦車やKV-1重戦車などに対して、ドイツ戦車軍団の主力であったV号、W号戦車は厳しい戦いを強いられた。特にT-34中戦車はドイツ軍に大きな衝撃を与えた(T-34ショック)。 そこでT-34中戦車に対抗する新型戦車として開発されたのが、X号戦車パンターD型であった。 V号パンターD型は、1943年1月から量産が開始され1943年7月のクルスク戦に実戦投入されたが、初陣は機械故障の続出で惨憺たる結果であった。その後、V号パンターは改良型であるA型、G型へと発展して行った。 V号パンターA型は、初期量産D型の改良バージョンで、新型キューポラ装備、走行装置強化、ボールマウント式機銃架、等が特長であった。 A型の生産は1943年9月から1944年7月まで行われ、645輌がMAN社、675輌がダイムラー・ベンツ社、830輌がMNH社、そして50輌が新たに生産に加わったデマーグ社で生産され、その総数は2,200輌にも及んだ。 大戦中の米軍の証言では、1台のV号パンターに5台のM4中戦車で戦わなければならなかったと言われており、V号パンターの優秀さがうかがい知れる。 |
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[諸 元] 寸 法:全長:8.86m 全幅:3.42m 全高:2.98m 重 量:44.8t 乗 員:5名 エンジン:ガソリン機関 700hp/3,000rpm 最高速度:55km/h 航続距離:250km 武 装:75mm砲×1 7.92mm機銃×2 |