簡易軌道 釧路製作所製自走客車[KUSHIRO SEISAKUSHO Railcar]
アルモデルの「成田タイプ単端」が非常に良かったので、続いて同社の簡易自走客車の完成品を直接アルモデルから購入しました。 これは簡易軌道の別海町営軌道や浜中町営軌道で導入された釧路製作所製自走客車で、動力はNゲージ用動力ユニットを利用した製品です。 かつてモデルワーゲンが簡易軌道の自走客車を製品化しましたが、それから10年を経て漸くアルモデルによって廉価な普及版が出現したことになります。 製品は、実車が簡素なディテールのためあっさりしていますが、すっきりした仕上がりで前面の排障器がアクセントになっています。カプラーはケーディータイプが標準装備されていますが、この自走客車は単機運転しか考えていないので西葛軌道の標準である朝顔型には変更していません。 動力はトミーテック製の鉄道コレクション用動力ユニット(TM-04[15m級])を利用しており、懸念していたファイントラックのミニカーブR103も単機では問題なく通過でき、定評のある動力装置と相まって低速走行が良好な製品でした。なお、この動力ユニットは片軸駆動ながらフライホイールが付いており、さらに一輪のみゴムタイヤになっています。 この釧路製作所製自走客車は運転士を搭載(乗客は数が必要なので今回は省略)して西葛軌道に入線しました。情景写真と動画でご紹介します。
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