熊谷組 マツダ ボンゴ モーターカー[KUMAGAI GUMI MAZDA BONGO Motorcar]
●遠山森林鉄道で熊谷組が砂防ダム工事用に持ち込んだマツダ ボンゴ1000改造モーターカーがキャラメルNゲージとしてアオシマから発売されました。なんともレアなアイテムの製品化です。税込¥5,040。 ●製品は、アイボリー色の熊谷組仕様とブルーツートンカラーの青空号の2種類用意されており、最初は見映えの良さから青空号をネット通販で購入しました。 【青空号】 ■スケールはボンゴ1000の全幅1,500mmから逆算すると1/70くらいになりますので、さしずめ1/70 9mmのナロー9mmと言ったところでしょう。それでも全幅21.65mm 全長41.54mm 全高25.13mmの小ささです。 ■プラ製車体は荒削りな面はあるもののまずまずの仕上がりで、動力は1軸駆動の4輪集電。オプションパーツとして、交換用バンパー、工具類、デカール、ウェイトが添付されています。なお、モーター頂部に基板があり、白色LEDが前後進時反転点灯しますが、前照灯は点灯仕様になっていないのが不思議です。 ■走行は1軸駆動ですが、軽いノリの走りで集電不良も発生せず良好です。添付されている補重用ウェイトは積んだ方が走行が安定します。ウェイトによる補重後は重量23gになります。 ■キャラメルNゲージとしては全体的に良く出来た製品と言えるでしょう。1/87でも1/80でもない、ナロー9mmとして気楽に走らせられるアイテムです。
【熊谷組号】 ■その後、やはり遠山森林鉄道のオリジナルバージョンが欲しくなったので、熊谷組号をネット通販で購入しました。 そうなると青空号は不要になります。そこで一計を案じて青空号をebay atで定価の3倍のボッタクリ値付けをして売却しました。買う人がいるもんです! ■基本的に青空号と同一仕様ですが、青空号に添付されていた交換用バンパーはありません。 ■走行は何故か前進よりも後進の方が低速が効きます。カトーの運転士を搭載し、付属のデカールを貼り付けました。但し、熊谷組の車紋は側面ではなく目立つように正面に貼り付けています。兎に角このデカールは小さくて貼りにくいので是非インレタに変更して欲しいものです。 ■台車マウントの駆動装置は車体に填め込む方式ですが、そのままだと車体の水平垂直に難がありますので、レベル出し調整しながら台車の爪に瞬間接着剤を塗布して車体に強制接着しました。 ■ドライジーネは各種取り揃えて来ましたが、トヨタハイエースに加えて今回マツダボンゴも加わり、国産車バージョンも充実して来ています。ボンゴはスケールが1/70位ですが、ゲージが9mmで他のHOe車輌と並べても大きさ的に問題ありません(下写真)から、西葛軌道のマスコットとして走らせる予定です。
|