根室拓殖鉄道 キハ3 銀龍[NEMURO TAKUSHOKU RAILWAY KI1 Railcar]
根室拓殖鉄道のキハ3 銀龍です。ワールド工芸から直販で購入しました。根室拓殖鉄道の銀龍は、今から10年前にモデルワーゲン製品を組み立てたことがありますが、当時は走りに満足できなかったので廃車にしてしまいした。それと時を同じくしてモデル8からも発売されましたが、モデルワーゲン製よりも実車に忠実にモデル化されていた記憶があります。それから10年、今度はワールド工芸の手による銀龍の登場です。この気動車は、1949年田井自動車工業製の単端式気動車で、キャブオーバー型トラックの後部にバラック風な客室を付け足した奇妙奇天烈な容姿の単端です。キハ3はもともと荷台を備えた貨物輸送用(キ1)でしたが、荷台を客室化して旅客輸送用に改造され時にキハ3と改称されました。 製品は、シャープですっきりした仕上がりが特異な形態を際だたせており、非常に好感が持てます。走行性能は良好ですが、ウェイト不足が懸念されたので補重したところ、より安定した低速運転が楽しめるようになりました。 参考までに、この気動車の低速安定運転の限界は、軌道エンドレス一周926.8mmを30秒で周回するスケールスピード換算9.7km/hです。 この根室拓殖鉄道のキハ3 銀龍は運転士を搭載して西葛軌道に入線しました。情景写真と動画でご紹介します
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