Ford FK 1000 ドライジーネ PERU (H0:1/87 16.5mm)[Ford FK 1000 Draisine PERU]
![]() ●このFord FK 1000ドライジーネは、DBはマルーンのカラーリングの車体にDBマークが描かれており、ペルーは濃いオレンジのカラーリングにラジエーターグリルに黄色でNO.24の車番が描かれています。どちらを採用するか迷いましたが、オレンジ色の映えるペルーを新たに動力化することにしました。 ![]()
■さて動力化ですが、LEMKE製VW Klv 20の下回りを使ったのでは前回製作したエメラルドグリーンのドライジーネの車体を換装すれば良いので意味がありません。そこでインターネットで調べている最中、何とこのRoco製Ford FK 1000を動力化するコアレスモーター使用のsb modellbau製パワートラックを発見しました。全くの幸運でした。■sb modellbauのパワートラックは、10年前にOナローの人員輸送トロッコを製作した時に利用(右写真)したことがあります。sb modellbauのパワートラックはコアレスモーター+フライホイールの優れものです。写真(左)を見る限り、パワートラックを車体へ取り付けるための加工が良く分かりません。ただし、このパワートラックはEUR 117,70もしますから2万円近くになり、LEMKE製下回りを使った場合よりもかなり高くなります。しかしながら動力装置としては非常に興味があったので早速取り寄せました。送料込みでEUR 127,91(\21,501)、高い!
■このsb modellbauのパワートラックは、Maxonの小型コアレスモーターにフライホイールを装着した2段減速のメカニズムで、走行性能は極上の低速安定性でしかも静寂、滑るような低速安定運転ができる優れものです。ただし車体への取り付けは全く考慮されていません。当初は車体への強制接着を考えましたが、色々検討した結果はめこみ式が可能と判断しました。■まずは車高調整のため、モーター上部が当たる一体成型窓セル天井部をくり抜き、この窓セルを車体に接着します。これでモーター上面が車体天井に直に当たり車高調整は完了します。次に車体をパワートラック後端に合わせて被せます。これでホイルベースの位置調整が完了します。そこで前端のパワートラックと車体間の隙間を計測すると1mm強ありますので、1.6Xφ6のゴムクッションをパワートラック前端に接着し、ゴムの弾力と摩擦によるはめこみ式にして完了です。これでかなりきつ目のはめこみ式にすることができました。 ■後は前回のドライジーネ同様、サイドミラー不取付、テールライト色入れ、車輌収納箱の新調ですが、運転士の人形はウォームギヤに当たって取り付けられないので諦めました。
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